教師紹介

山倉朋子
(時間距離的に京都・奈良・大阪の中間に在住。個人レッスン料金は3000円から)



10年前(1995年)の春、初めての個人レッスンで教師マリーさんが言った。「あなたは得よう得ようとしている。手放さないと新しいものは入ってこない。」私は得られたもので自分を隠したかった。それに手放したら私があらわになる!
アレキサンダーテクニークを学ぶことは真逆に思えたが、その年にトレーニングスクールに入学した。先生の存在のしかたや触れかたがとてもセイフティだったからだ。侵入されずにプロセスをたどりたかった。
私にとって「パリパリの緊張」は安心毛布のようなものだったから、手放していくのはこわかった。サポートが必要だった。…後日、発見する。なんや〜、あるやん自分に。今は反応としての「緊張」は受けとる情報のひとつだ。

アレキサンダーテクニークを学ぶのと同時期にコンティニアムムーブメントというムーブメントワークとPOP(プロセス指向心理学)に出会って、主にこの3つを並行して学んできた。
身体にある微妙な感じにふれたり、微細な動きの探求は楽しい。個人的にはこの楽しさが原動力だが、そのうえアレキサンダーテクニークは人のお役にたつこともある。体験して変化した認識は強い。 POPを通して、「隠れたがる自分」ではない、「姿をあらわそうとしている自分」に出会った。私はムーブメントワーカーになる。それがどんなもんかはわからんが、自分でみつけよう。その道を。自分の方向性が生まれた。

ムーバーである私には、身体的内感覚と動きの感覚が入口だった。これを読まれた「あなた」にとって、入口はなんだろう。
社会や文化、家族の歴史やらに条件づけられた自分を少しゆるゆるにして、遊びをつくって、表現されなかったもろもろを解きはなっていく…。繰り返される限りない衝動が静かになっていった。私の道筋だったが。そんな試行錯誤の道筋で、方向性を発見するかもしれない。知恵が開かれるかもしれない。私は生命である「からだ」がもつ叡智を信頼している。

■ 連絡先

メールアドレス:Tomoko.Yamakura@mb5.seikyou.ne.jp

月1回、コンティニアムムーブメント自主練習会、POPの自主学習会、講師をよんでLNP学習会をそれぞれ開いています。いずれも会場費負担程度で学べる場です。
最近は、少人数の場づくり、お互いの学びあいっこが好きでいろいろ実験しています。




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